知っておきたい!キャバクラの料金システムとお給料の関係!

キャバクラで働く前に、知っておきたいのがキャバクラの料金システムとお給料の仕組みですよね!

「キャバクラで働きたいけど、どうやってお給料が決まるの?」「そもそもキャバクラ って何にお金がかかるの?」

と疑問に思っている方も多いですよね。

キャバ嬢のお給料は、実はお客様が払ったお金やもらった指名の数によって変化するんです。

なににどのくらいの料金が設定されていて、自分にどれくらい入るのかを把握しておけば、ぐっとキャバクラで 
稼ぎやすくなるんです。

よく知らないで働いていると損をしてしまう可能性もありますよ。

そこで、今回はキャバクラの料金システムとお給料への影響を徹底解説したいと思います!

何にお金がかかる?キャバクラの料金システム

まずは、キャバクラではどんなものに料金が設定されているのかチェックしましょう。

キャバクラの基本料金は

①セット料金
②指名料金
③サービス料

の三点です。

お店によって設定は様々ですがキャバクラでかかる料金について詳しく見ていきましょう。

セット料金

キャバクラは、入店して席についた段階でセット料金が発生します。

60分〇〇円といったもので、いわゆる席代というものです。

この〇〇分という1セットの時間設定はお店によって様々ですが、60分前後のことが多いようです。

セット料金は1セット5,000円~7,000円程で、大体のお店ではお客様が自由に飲めるハウスボトル代も含まれています。

指名料金

お気に入りのキャバ嬢を席につける指名にはセット料金とは別に料金が発生します。

指名料金は1,000円~3,000円程が相場で、「本指名」と「場内指名」で料金に差をつけていたり、人気のキャバ嬢には高い料金を設定していたりするようなお店もあります。

本指名をされるとキャバ嬢には、指名バック(指名料金の〇%)がお給料に加算されます。

また、指名のお客さんがボトルを入れるとボトルバック(ボトルの値段の〇%)もお給料に加算されます。

一方、場内指名もバックが発生しお給料に加算されますが、場内指名の場合はボトルが入ってもバックは発生しません。

税金・サービス料

税金サービス料はそれぞれにかかる料金に上乗せされます。

一般的に飲食店などでかかる税金は消費税だけですが、キャバクラなどのナイトワークではサービス料等を含んだ15%~25%程が上乗せされます。

表示の仕方はお店によって様々で、消費税とサービス料を別にしている場合もあれば、「税サ込」としてはじめから消費税+サービス料込みの料金にしている場合などがあります。

また、カード払いの場合は合計金額に10%~20%が加算されるキャバクラがほとんどとなっています。お店によって違いがあるので確認しておきましょう。

その他の料金

延長料金

1セットの時間では物足りない時には、滞在時間を延長できるシステムがあります。

1セットの時間が経過する5分から10分前に延長するかお会計するかをボーイさんがお客さんの席に伺い、延長交渉を行います。

延長時間はお店によって様々ですが、基本的には1セットの半分程度の時間か、1セットと同じというところが多いでしょう。

延長料金はその延長時間によって、セット料金の半額もしくは同額程度に設定されています。

時間が来る度にお客様に延長を確認するお店もありますが、お客様がチェックというまで自動的に延長されるお店があります。

 

ドリンク代

セット料金に組み込まれているハウスボトルは、キャストは飲むことができず、お客様しか飲むことができません。

なので、キャバ嬢と一緒にお酒を楽しみたいならボトルもしくは単体のドリンクの注文が必要になってきます。

ボトルの値段は安くて3,000円、高いものだと数十万円にもなることがあります。

頼んでお酒を割るための氷やミネラルウォーターにも500円~1,000円程の料金が設定されているお店もあります。

ボトルだと飲みきれなかった場合、お店にキープしておくこともできるので次回も飲むことができます。

また、ドリンクはノンアルコールのものも含めて500円~2,000円程となっています。

別途お金がかかるのでキャバ嬢はお客さんの了承を得てから注文をします。

 

勝手に注文をしてはいけません。

 

そしてドリンクやボトルをいただくと、キャバ嬢にはドリンクバックやボトルバックが発生します。

 

ドリンク料金の数%がお給料に加算されるということです。

同伴料金

同伴とは、出勤前にお客さんと一緒に食事をしてからお店に一緒に行くことです。

同伴の時間は2時間前後が目安で、お客さんによって様々ですが、レストランや料亭、居酒屋、ダイニングなどで食事をします。

 

料金は、1回2,000円~5,000円程で、これもバックが発生しお給料に加算されます。

同伴はキャバ嬢と一緒にお店に入ることになるので、自動的に「本指名」をする形になります。

そのため、同伴をする場合は、指名料金も発生します。

キャバクラの料金相場はどのくらい?

キャバクラでお金の発生するものについて説明してみました。

様々なものに料金が発生しましたね。

それでは、キャバクラで遊ぶのにはどのくらいかかるのでしょうか。

キャバクラの1回あたりの相場を見ていきましょう。

まず、キャバクラには、行くだけで発生するもの追加で発生するものがありましたよね。

指名なしでキャバ嬢のドリンクも注文せず、延長もなしの1セットで帰る場合は、セット料金と税金サービス料のみなので、6,000円~8,000円程度が相場です。

最低限に抑えるとこれくらいの値段になるんですね。

とにかくお金をかけたくない、仕事の付き合いで来ただけというお客様はこのくらいの料金になると考えましょう。

この金額が最低基準となり、あとはどのようにキャバクラを楽しむかという追加コンテンツの部分によって値段が変わってきます。

お気に入りのキャバ嬢に会いに来るのが目的なら毎回指名料金が発生し、ドリンクも入れるとドリンク代がかかります。

さらにお店の外でも会いたいと思えば同伴料金も発生します。

参考までに、同伴・指名をして、キャバ嬢のためのドリンクを2杯注文、さらに1セット延長した場合を一例として挙げてみましょう。

  • セット料金…5,000円
  • 同伴料金…3,000円
  • 指名料金…2,000円
  • ドリンク代…2,000円(1,000円×2)
  • 1セット延長…5,000円
  • TAX…20%

この場合、合計は20,400円となります。

お気に入りのキャバ嬢を指名して一緒にドリンクを飲みながら楽しく過ごしたいと考えているお客様の場合、安くとも2~3万円程度は使ってくれます。

お客様のタイプによって、どのくらいを相場と考えているかは異なるのでどんなお客様なのか、目的は何なのか、をしっかり把握しておく必要があります。

キャバクラの楽しみ方はそれぞれ違うものなので、お金を使う気のないお客様にしつこくお金を使わせようとすると嫌な気持ちにさせてしまいます。

お客様をしっかり見極め、お客様に合った接客を心がけましょう。

売り上げとお給料の関係

キャバ嬢になったら気になるのはもちろん給料のことですよね!

そうでなくても、効率よく稼ぐためにキャバ嬢がお店の料金システムを理解しておくことが重要です。

なぜなら、お客様が支払った金額がお給料に直結する場合があるからです。

キャバクラではお客様が入れてくれたドリンクや指名がキャバ嬢にバックとして給料に加算されましたよね。

キャバ嬢の気になる給与体系についてみていきましょう。

時給システム

キャバ嬢のお給料は基本的には時給制で、時給を決定するシステムはお店ごとに異なります。

代表的な時給システムは

・ポイントスライド式

・売り上げスライド式

・指名本数スライド式

 

になります。

 

ポイントスライド式

 

ポイントスライド式とは、本指名や場内指名、同伴などの本数をポイント換算し、その合計ポイント数で時給が変動するシステムです。

多くのお店で採用されている給料システムで、ポイントを獲得すればするほど、時給があがっていきます。

 

集計する期間はお店により異なり、月1回の締日のお店もあれば、15日と月末の月2回締日のお店もあるのでお店に確認してみましょう。

また、ポイントスライド式で加算される本指名や同伴にはバックが設定されていることがほとんどです。

キャバクラといえばとにかくお酒を飲むというイメージがありますが、ソフトドリンクにもドリンクバックが設定されているお店が多いので、お酒が飲めなくても安心です。

また、同伴でお客様と一緒にお店に出勤すると、自動的に「本指名」も獲得することになります。

指名バック、同伴バック、ポイント加算がつくことになるので売り上げアップにつながります。

うまく活用していきましょう!

 

売り上げスライド式

 

売り上げスライド式とは、本指名の売上合計によって、時給が変動するシステムです。

 

客数が少なくても指名で使ってくれる金額が大きければ、時給が高くなります。

 

お客様が支払った金額の合計は、この採用しているお店にとってはとても重要なものになります。

1か月の売上げ額に応じて時給が決定するので、より多くのお客様により多くのお金を使ってもらうことが大切になります。

指名本数スライド式

指名本数スライド式とは、その名の通り、指名の本数によって時給が変動するシステムです。

「本指名」での接客1セットを「指名1本」としてカウントし、1か月20~29本なら時給3,000円、30~39本なら時給4,000円というように変動します。

また、指名にはバックがついているのでキャバクラで働くうえでは非常に重要です。

指名本数スライド式を採用している場合、指名をとればとるほど時給も上がり、バックが多くついてくることになります。

 

バック

加えて、時給の他にバックと呼ばれるお金をプラスでもらうことができます。

お店によって基準は様々ですが、本指名や同伴の数によって、給料に加算されるバックの金額が変動します。

本指名バック

500円~1,500円程度が一般的ですが、1,500円以上の高級店も多数存在します。

場内指名バック

本指名バックの半額程度ですが、そもそも無いお店のほうが多いです。

 

ボトルバック

本指名のお客様がいれたボトルの料金の10%から15%が一般的です。

ボトル料金によってバック率を変動させているお店もあります。

同伴バック

2,000円程度が一般的で高くても5,000円くらいまでになります。

2セット以上いることが条件になっているお店も多いようです。

売上バック

本指名のお客様の売上に対して、数パーセントのバックがつきます。

ドリンクバック

ドリンクの値段にもよりますが、そこまで高くないので1杯あたり200円くらいです。

料金システムを理解すればお給料アップにつながる!

いかがでしたか?

お店の料金システムが分かれば、働き方が見えてきます。

お店の時給システムによってそれぞれの料金がキャバ嬢のお給料に影響する大きさは異なります。

力を入れるべき営業方法をわかっていないと「毎回無茶なことを言ってくるなあ…」と思われてしまいお客様の心は離れていってしまいます。

お客様の懐事情も探りつつ、自分のお店で効率的にお給料アップを目指せるやり方を考えましょう!

ですが、キャバ嬢はやり方次第で稼ぐこともできますが、健康面・精神面などの負担も多く稼げるようになるまで長い下積みが必要なのも事実です。

「新人キャバ嬢として始めてみたけど向いてないかも」という方や「ナイトワークに興味があるけどやっていけるか不安」という方はライブ配信をやってみるのはどうですか?

ライブ配信はいま人気の職業なんですよ。

やり方次第ではナイトワークより稼ぐことができます。

ライブ配信についても詳しく見ていきましょう!

ライブ配信は副業に最適

ライブ配信はスマホ一台あれば、誰でも簡単に始めることができるので簡単かつすぐに稼ぐことができるので副業にも最適なんです。

 

実際にライブ配信を行うライバーは仕事をしながら、空いた時間にライブ配信を行っているケースが多いんです!

 

ライブ配信で有名になることでお客さんを獲得できるというメリットもあります。

好きな時間にライブ配信を行い、たくさんの人に認知してもらうことであなたのことの広く知ってもらうことができ、その結果キャバクラに実際に来店してくれる人が増え、売り上げを上げることができます。

ですが、キャバクラで本当にたくさんのお金を稼ぐことができるのはほん一握りの人で、拘束時間や心身的ストレスなどを考えるとコスパの良い仕事とは言えません。

また、年齢的な上限もあり、ある程度の年齢になってしまうと働くこと自体が難しくなってしまう職業でもあります。

ですが、ライブ配信は好きな時間に家から配信をすることができ、やればやるほど稼ぐことができるんです!

年齢制限もないし、時間の制限もないので好きなだけ配信を行い、稼ぐことができます。

また、リスナーからの応援だけではなく、知名度があがったり、イベントなどで好成績をおさめたりするとモデルやCMなど他のお仕事にもつなげることができるので将来の選択肢も広がります。

ライブ配信って?何がすごいの?

ライブ配信とは何なのか、何がすごいのか、詳しくみていきましょう。

 

ライブ配信ならスマホ一台あれば、誰でも簡単に始めることができるので簡単かつすぐに稼ぐことができます。

 

ライブ配信とは近年、人気が出ている双方向のリアルタイムオンラインツールで、代表的なものとしてはCMなどで耳にすることも多いイチナナライブをはじめとしたポコチャ、ふわっち、SHOEROOM、LINELIVEなどがあります。

 

好きな時間に配信を行い、リスナーさんから応援してもらうことで稼ぐことができるので好きにプライベートの時間をとることができますよ!

 

自分でアプリを登録して始めることができるので面接なども必要ありません!

 

自宅で好きな時間に好きなだけ配信をできるのでライブ配信は様々なライフスタイルの人に支持されています。

 

ライブ配信でわからないことがあってもリスナーさんが教えてくれるので大丈夫です。

 

あとで説明しますが、事務所に所属すればサポートもついてくるので安心してライブ配信を行うことができますよ!

ライブ配信は安心安全

ライブ配信は稼ぐことができるだけでなく、安全面でもおすすめなポイントなんです。

キャバクラは通常であれば、出勤してお客さんと実際に話したり職場の人と同じ空間で仕事をしたりしますが、ライブ配信は自宅で画面を通して行うのでコロナなどの心配が一切ありません。

また、キャバクラは他のアルバイトに比べ、お客様やお店の人とのトラブルの心配があります。

ですがライブ配信なら人と会うこともないし、そもそもどこで配信されているかも分からないので自分の身を守ることができるので安心です!

3つのライブ配信アプリを紹介!

沢山ある中から有名で初心者にもオススメなものを厳選しました。

①17Live(イチナナライブ)

17Liveはライブ配信アプリの先駆けとも言えるほどと知名度、利用者数ともにトップレベルのライブ配信アプリです。

 

17Liveはグローバルに展開し、全世界4,500万人以上のユーザー数、17,000人以上のライバー数を誇っています。

 

17の特徴として初心者から本格派まで幅広い人が配信しているので初心者には参考になる人が沢山います

様々なイベントや、新たなスターを生み出すオーディションなど壮大なスケールでのサービスがあり、イチナナ出身の芸能人も多くいます。

 

人気ライバーの中には月収300万以上稼ぐ方もいるそうです!

スコアによって注目欄の上位に表示される機能があったり、レベルが上がるとギャングというグループを作れるようになったりと配信を盛り上げる仕組みが沢山あります。

配信者の数も多く、時間を問わず多くの人が利用しているので視聴者数も比較的集めやすいです。

ミラーリング配信というスマホ等の画面をそのまま配信画面に映せるという珍しい配信方法があるのも特徴の1つで、ゲーム実況などをする事ができます。

報酬は投げ銭の他、視聴回数によって変わる「ボーナスポイント」期間限定のイベントに参加して貰える「プライズポイント」と沢山用意されています。

②Pococha(ポコチャ)

こちらも有名なライブ配信アプリの1つ。DeNAが運営するライブ配信サービスです。

形式は17Liveとあまり変わりませんが、比較的視聴者と配信者の距離が近いので初心者の方には最もオススメです!

Pocochaは他のアプリよりも新しく誕生したサービスのため、今が始め時のライブ配信アプリなんです。

ライバルとなるライバーが他より少ないため、有名になるチャンスが他のアプリよりも高いです!

他の配信アプリではリスナーからもらうアイテムやギフトなどの投げ銭によって報酬を得ますが、Pocochaは時給のような配信時間で報酬を得られる仕組みになっているので始めたばかりでも稼ぐことができるんですよ。

ライブ配信のデメリットとしてファンがいないと全く稼げないことが挙げられますが、Pocochaなら必ず配信をすれば稼ぐことができます。

このシステムはライバーにランクが与えられ、そのランク次第で配信時間に対して受け取れる報酬が変化します。

もちろん、Pocochaでも運営によるイベントが開催されます。

ライバーはファミリーというファンコミュニティを作ることができ、気軽に楽しめやすい雰囲気で馴染みやすい所が特徴だと思います。

ライバーが顔出し配信のときに使用できるフィルターが豊富なのでいつもより可愛く配信できたり、面白いフィルターをかけられたりするのも特徴の1つです。

実際に私が体験してみても配信者と視聴者の距離が近いアットホームな雰囲気でした!

③BIGO LIVE(ビゴライブ)

シンガポール発で全世界2億人以上が利用しているグローバルなライブ配信アプリです。

世界150カ国に展開しているので、海外ユーザーの配信も多く手軽に異文化交流できます。

海外発ということもあり、日本だけでなく海外の方も利用しているため、日本で知られている他の配信アプリよりも圧倒的なユーザー数を誇っています。

ユーザー数も多いため、多くのユーザーに見てもらうことができるアプリとなっています。

ビゴライブ他にはない独自機能が豊富なのが特徴です。

独自機能として、「マルチゲスト配信」「PK配信」「ファンクラブ機能」「ファミリー機能」があります。

「マルチゲスト配信」と「PK配信」は、どちらも配信時に行うことができる機能となっており、「ファンクラブ機能」と「ファミリー機能」は視聴者が配信者を応援するための機能となっています。

ただし、配信者となった場合、視聴者も全員日本人ではないので、初心者には少し難しいかもしれません。

そうなると先に紹介した17LiveやPocochaのほうがオススメです。

語学の勉強の参考になったり、海外の人とも繋がれる点では他にない特徴だと言えます。

ライブ配信で稼ぎたい方は事務所もオススメ

初心者の方はライバー事務所への所属がオススメです。

フリーの方は完全に自分一人で考え活動できるので、誰にも縛られず自由にライブ配信をすることができます。

ですが、フリーで活動すると、効率良く稼げるライブ配信のノウハウを自分で身につけなければならなかったり、オフ会やイベントの開催もすべて自分でやらなければならなかったりと負担も多く、稼げるようになるまで時間がかかってしまいます。

また、ライブ配信の還元率も事務所所属ライバーの方が高く、結果としてかなり稼げる額に差が出てきます。

なので、もしライブ配信をやろうと思っているなら、より還元率の高く、安心の配信サポートも受けられるライバー事務所に入るのがおすすめです!

「どの配信アプリを選んだらいいかわからない」「ライバーっていまいちよくわからない」といった初心者の方はライバー事務所に所属することを強くおすすめします。

ライブ配信アプリによっては事務所所属の公式ライバーしか稼げなかったり、還元率が大きく違ったりと待遇の差が大きく違います。

事務所に入れば、分からないこともすぐに教えてもらえるし、配信に伸び悩んでもこれまでのノウハウを用いてアドバイスしてもらうことができるんですよ!

また、ライバー事務所に所属すれば、あなたにあったライブ配信アプリをレクチャーしてくれますし、月に数十万を稼ぐまでの道をショートカットしてくれます。

ライブ配信だけでなく、税金関係についても事務所が提携している税理士の方が難しい手続きを引き受けてくれたり、サポートを受けることができたりするのでライブ配信だけに専念することができます。

ライバー事務所ならベガプロモーションがおすすめ

事務所といっても、近年ライバー事務所も増え、どの事務所に入ったら良いのか分からない人も多いのではないでしょうか?

 

事務所によっては配信アプリが限られていたり、設立できたばかりで実績がわからなかったり・・・

 

そもそもライブ配信を始めたことがなく、全く知識がない状態の方も多いと思います。

 

そこで様々なライバー事務所を調査した筆者がおすすめのライバー事務所を紹介します!

 

ライバー事務所は断然、大手のベガプロモーションさんがおすすめです。

 

ベガプロモーションは2000人以上のライバーが所属し、様々な目標やペースを持った方がライブ配信を行っています。

 

このような大きな事務所ならゆっくりと自分の生活に合わせて配信を楽しむこともできるし、トップライバーを多く輩出した実績から得たノウハウを利用して稼ぎたい方はしっかりとしたサポートを受けることができるので柔軟なライバーライフを送ることができます。

 

また、日本で配信されている代表的なライブ配信アプリはすべて取り扱っているのでライブ配信の選択肢も広がると思います!

 

初心者の方は事務所があなたに合ったアプリを選んでくれるので安心して働くことができます。

 

ベガプロモーションはイチナナ公式認定をうけている事務所なので高い報酬還元率を獲得することができますよ。

 

事務所には専属サポーターがいるので不安なことや困ったことがあっても迅速に対応してくれるので安心して配信を行うことができるし、インフルエンサー案件、YouTuber案件、広告案件、モデル案件、音楽ライブ案件なども請け負っているので幅広いお仕事を紹介してもらえます。

 

ライバー事務所に多い厳しいノルマも一切ないので、自分のペースで目標に向かって頑張ることができます!

 

始めはフリーで活動してから、配信と並行して事務所を探すのも良いと思います。

ぜひ自分に合った事務所を探してみてくださいね!

ベガプロモーションのホームページ

 

ベガプロモーションの連絡先

 

https://lin.ee/CNpyIVk

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